にほんのならわしをむすぶ水引の会 氷室の節句、嘉祥(和菓子)、紫陽花

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

京都は少し涼しい日が続いていると思ったら、先日、突然の猛暑日。

今年は西日本は暑い夏になるそうで、暑さに弱い私は今から戦々恐々としています。

氷に見立てた和菓子「水無月」が作られたぐらいですから、京都の夏は昔々から暑かったのかもしれませんね。

 

さて、京都教室「にほんのならわしをむすぶ水引の会」5月の教室は「氷室の節句、嘉祥(和菓子)、紫陽花」でした。

 

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室町時代、宮中の貴族たちは旧暦の6月1日に氷を食べて暑気払いをする「氷室の節会」を行っていました。
町衆には手の届かない貴重品である氷を真似てつくり出したのが、
透き通るように白い三角の外郎に悪魔払いを意味する小豆を乗せた、水無月(みなづき)。

京都では今でもとても馴染み深い和菓子です。

 

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「お供え飾り 水無月/夏越の祓」3,000円(税込3,240円)


こちらはオンラインショップで人気の、水無月のお供え飾り。

氷を模したデザインは、水引細工で作られると一層涼しげ。
じめじめと暑いこの季節、お部屋に飾ると、気持ちのよい風を運んでくれそうです。

 

 

そしてこの時期、旧暦6月16日(今年は7月28日です)には、神様にお供えした和菓子をいただいて無病息災を願う「嘉祥喰」という行事があります。

昔は十六の菓子や餅をお供えしたそうですが、今では十を一に代えて、一 + 六 =七の菓子餅をお供えするとか。

 

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七の菓子餅を朱塗りの盆に乗せて。七つで十分豪華!

 

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和菓子の造形ってなんでこんなに愛らしいのでしょう。

食べたらなくなってしまう和菓子、水引細工ならいつまでも愛でることができますね。

 

 

そしてこちらも目に涼しい、この季節のお花。

 

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紫陽花です。

 

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形も色も様々な紫陽花。

今も次々と新種の紫陽花が生み出され、2000種類もの品種があるそうです。

 

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いろいろな紫陽花、集めてブーケにするのも良いですね。

 

 

「にほんのならわしをむすぶ水引の会」次回は「夏越の祓、半夏生(はんげしょう)、七夕祭り」です。

申し訳ありませんが、すでにほとんどの回が満席となっています。

7月9日(月)  14時〜の会のみ現在1席だけ残席があるようです。

キャンセル待ちも受付可能ですので、ご興味のある方はご予約ください。

 

「にほんのならわしをむすぶ水引の会」

詳細・ご予約はこちらから。

和工房 包結│にほんのならわしをむすぶ水引の会

こだわりのご祝儀袋や和のしつらえ、よそおいを彩る和工房 包結の水引細工。

和工房 包結公式オンラインショップはこちらから。

和工房 包結 公式オンラインショップ


書籍発売!「可憐にむすぶ花づくしの水引」

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

森田江里子3冊目の著作が発売になりました!

 

可憐にむすぶ花づくしの水引 森田江里子

可憐にむすぶ花づくしの水引

森田江里子 著

1,300円(税込)

ブティック社

 

シロツメクサやビオラ、アネモネ、あじさい、コスモス、すいせんなど水引で結ぶ人気の花々を、すべてプロセス解説の作り方で紹介。また、その花を使ったアクセサリーやラッピング、インテリア小物も掲載。

 

 

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和工房 包結の水引教室でも人気の高い、水引の花たち。

森田と花の関わりは深く、華道未生流の師範でもあります。

和工房 包結のアトリエ玄関には、いつも森田の生けた花が飾られているんですよ。

それぞれの特徴をとらえて水引でデザインされた花々、ぜひお楽しみください。

 

和工房 包結で使用している水引から、森田江里子が色を選んだ水引セットは、こちらでお求めいただけます。

和工房 包結の水引セット

 

 


にほんのならわしをむすぶ水引の会 端午の節句、鎧兜、弓矢

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

ゴールデンウィーク、皆さまどこかへお出かけされましたでしょうか。

私は特に旅行に出かけることはありませんでしたが、お仕事で外出する日が多く、日差しの強さやツツジの色鮮やかさに季節を感じることができました。

京都に住む者としてはこの後あっというまに厳しい夏がやってくる事を思うとちょっとげんなりしてしまうのですが……。

とはいえ、季節のうつりかわりを楽しむ気持ちは大事にしたいですね。

 

さて、京都教室「にほんのならわしをむすぶ水引の会」4月の教室は「端午の節句、鎧兜、弓矢」でした。

 

今回のメインはこちら。

 

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兜、鎧櫃(よろいびつ)、弓矢、太刀、軍扇、陣太鼓(じんだいこ)、陣笠(じんがさ)、菖蒲(しょうぶ)の段飾りです!

すべて水引で作られていますよ。

 

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兜はその昔、「こよみをむすぶ水引の会」で登場したことがあるので、見覚えのある方もいらっしゃるかと思います。

立体的で凝った造形ですが、頑張れば2時間で完成できるので、今回一番人気でした。

 

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兜は「こよみをむすぶ水引の会」で結んだことがあるというベテラン生徒さんは、小物を結ばれていました。

午前・午後の2コマを取って全種類制覇した方も!すごいです。

 

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全種類は無理でも、兜と弓矢、太刀が揃うと見栄えのするセットになります。

こちらはオンラインショップで販売中の兜飾りセット

金屏風と合わせるときちんと感が出ますね。

 

いかつい鎧兜は雛人形と違ってかわいくないので、あまり積極的に飾る気になれない方も多い兜飾り。

結びの美しい水引細工の兜飾りならインテリアに溶け込んでくれますよ。

 

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こちらは更に手の込んだ兜です。

一つ一つのパーツの作り込みが複雑になっているのがお分かりいただけるでしょうか。

 

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和工房 包結の「お供え飾り」の柏餅、粽と並べて飾っても素敵です。

 

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かわいらしい姿をずっと留めておける、和菓子の水引細工。

「お供え飾り」は三宝の上に飾るお供えを変えることで、季節のうつりかわりを楽しんでいただく和工房 包結の人気商品です。

商品ページはこちら>>お供え飾り 皐月/端午の節句 柏餅と粽

 

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この季節の明るい光に映える、色鮮やかな端午の節句飾り。

皐月(さつき)の花、菖蒲(しょうぶ)と蓬(よもぎ)の葉があしらわれています。

 

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皐月(サツキ)は万葉集にも登場する、日本では昔から愛されてきた花です。
菖蒲は強い飾りが邪気を払うとされ、邪気払い、魔除けに用いられてきました。

下がりの五色は五行説にもとづいていて、緑赤黄白紫で木火土金水をあらわしています。

オンラインショップでもお取り扱いをスタートしました。

 

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「水引の会」では扱いませんが、こちらは全長63cm、大きいサイズの端午の節句飾りです。

ほぼ倍サイズですね。

一つ飾るだけで、特別な空間にしてくれる存在感。

 

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以前から個展などでは発表していた節句飾り、少しずつオンラインショップにも追加しています。

掛蓬莱や節句飾りなど、日本には季節の飾りを部屋に掛けて楽しむ文化がありました。

和工房 包結は、そういった伝統的な飾りを現代のインテリアに寄り添う形にデザインしてご提案しています。

 

「にほんのならわしをむすぶ水引の会」次回は「氷室の節句、嘉祥(和菓子) 、紫陽花」です。

すでにほとんどの回が満席となっていますが、5月13日(日) の14時〜の会のみわずかに残席があるようですよ。

人気の和菓子が結べる回です。ご興味のある方はお早めにご予約くださいね。

 

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詳細・ご予約はこちらから。

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にほんのならわしをむすぶ水引の会 清明(草花・鳥)、お花まつり

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

4月に入り、新生活が始まった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

和工房 包結の水引教室にも、この春から新しく参加される方がちらほら。

暖かくなってくると、色々なところに出かけたり何かに挑戦してみたくなったり、気持ちが前向きになりますね。

 

さて、京都教室「にほんのならわしをむすぶ水引の会」3月の教室は「清明(草花・鳥)、お花まつり」でした。

 

「お花まつり」とは、4月8日のお釈迦さまのお誕生日をお祝いする行事のこと。

お釈迦さまが誕生してすぐに7歩歩き、右手で天を、左手で地を指差して「天上天下唯我独尊」と唱えられたというお姿をあらわしたのが「誕生仏」です。

お花まつりでは、この誕生仏のまわりをお花で飾り、甘茶をかけてお祝いします。

 

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水引で結ばれた誕生仏です。

ちゃんと天と地を指差していますね。

桜に囲まれた愛らしい姿。

 

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指差した手の形が、水引で再現されていますよ〜。

今回、たくさんの方がこちらにチャレンジされました。

 

 

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こちらは竹のこどもであるたけのこを、誕生仏の姿に見立てたもの。

桜の小枝とそら豆を合わせて、春らしく。

 

 

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そら豆は、さやと豆が分かれるんですよ。

ころんとした豆がかわいらしいですね。

 

清明(せいめい)は、二十四節気の一つ。

江戸時代に出版された暦の解説書「暦便覧」には、「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」と記されています。

様々な花が咲き鳥が歌う、清々しく明るい季節。

 

 

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この季節、美しい姿を見せるシャクナゲ。

結びで表現された花弁がたくさん重なって、とても優雅です。

 

 

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こちらはツツジと蝶々。

蝶々は2016年に「ものがたりを結ぶ水引の会 おやゆび姫」で初登場しましたが、少し改良されて花にとまりやすくなりました。

 

 

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お花との組み合わせが楽しめるということで、ベテラン生徒さん達に人気だったそう。

 

 

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きれいな色の小鳥たち。

集まってなにか相談している様子。

 

 

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桜のモチーフは、ブローチやぽち袋に仕上げて。

初心者さんでも1コマで完成できるので、おすすめですよ。

 


「にほんのならわしをむすぶ水引の会」5月は「氷室の節句、嘉祥(和菓子)、紫陽花」です。

和工房 包結の大人気モチーフ、和菓子を結べるチャンス。

ご予約はお早めにどうぞ!

 

 

 

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にほんのならわしをむすぶ水引の会 桃の節句、雛飾り、流し雛

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

今年は桜がずいぶんと早いですね。

京都は現在ちょうど見頃。少し出歩くだけで、あちこちで満開の桜に出会います。

春ですね〜。

 

さて、京都教室「にほんのならわしをむすぶ水引の会」2月の教室は「桃の節句、雛飾り、流し雛」でした。

 

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この回のメインは何と言ってもこちら。

すべて水引で作られた、立体的な立ち雛です。

水引立ち雛は、森田がずっと以前から実現したいと考えていたもの。

松の文様があしらわれたおそろいの着物を着ています。

 

 

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現代の住まいでは、なかなか大きな段飾りのお雛様を飾るのは難しくなりました。

こちらの立ち雛は片手に乗るぐらいのサイズなので、お部屋や玄関などに気軽に飾ることができます。

オンラインショップでの取り扱いはこちら。 >水引 立ち雛

 

 

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こちらは和工房 包結長年の人気商品でもある、リースタイプのお雛様です。

左右のリースで、男雛と女雛の並びが違っているのにお気づきでしょうか?

 

 

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実は向かって右に男雛、左に女雛を飾るのは古来から伝わる京都風の並びです。

これは陰陽道に基づいているのですが、現代では関東を中心に多くの地域で左に男雛、右に女雛の並びが主流となっています。

 

 

 

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こちらは左に男雛、右に女雛です。

一般的によく目にするのはこちらの並びですね。

オンラインショップでの取り扱いはこちら。>水引の和リース 雛飾り 

 

 

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お雛様の原点ともいわれる、流し雛。

身の穢れを形代(かたしろ)に移し、水に流して清めます。

古くは源氏物語にも登場する行事です。

こちらは「さんたわら(桟俵)」と呼ばれる籠も、水引で結ばれてるんですよ。

 

 

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弥生のお供え飾り、菱餅です。雛飾りには欠かせませんね。

ピンクは桃の花、白は残雪、緑は新芽を表わしているそうです。

オンラインショップでもインテリアとして人気です。

 

 

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こちらも春らしさいっぱいの、桃の節句飾りです。

昨年開催された、和工房 包結 10周年展で桃の節句飾りをご覧になった方も多いと思いますが、

こちらはひとまわり小さいサイズ。

 

 

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桃の節句、雛人形と一緒に桜と橘が飾られるのは、京都御所の紫宸殿に植えられている左近の桜、右近の橘に由来します。
桜は日本を代表する花であり、おめでたい吉祥文様としても知られています。
橘もまた、子孫繁栄、長寿の象徴として古来から愛されてきた吉祥文様です。

こちらも先月からオンラインショップで取り扱いがスタートしました!

 

桃の節句は、女の子のお祭りだけあって色使いもモチーフも可愛らしいものが揃いました。

変わって4月の水引の会は男の子のお祭り、「端午の節句 鎧兜 弓矢」。

水引細工で表現された鎧兜はどんなものになるのか、楽しみです!

 

 

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にほんのならわしをむすぶ水引の会 獅子舞 節分 追儺【後編】

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

春のように暖かくなったかと思ったら、また真冬のように寒くなったり

気温差が激しくて体調を崩しやすい時期ですね。

それでも日中コートがいらない暖かさを感じると、もう春やなぁ〜と嬉しくなってしまいます。

 

少し時間が巻き戻りますが、

京都教室「にほんのならわしをむすぶ水引の会」1月の教室「獅子舞 節分 追儺」の後編です。

 

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節分の主役たち、鬼の面とお多福。

そして柊の小枝に焼いた鰯の頭を刺した「柊鰯(ひいらぎいわし)」です。

鰯の生臭さで鬼を遠ざけ、柊の葉のトゲトゲで家に入ろうとする鬼の目を刺すという意味があります。

 

 

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こちらが本物の柊の小枝です。

以前森田が白峰神宮でいただいてきたもの。

これが目に入ったらかなり痛そうですね。

 

 

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現代のくらしでは、なかなか柊鰯を用意するのは難しいかも……。

水引細工なら匂いもせず、雰囲気を楽しめそうです。

匂いがしないので鬼を遠ざける効果は半減してしまいますが、見た目だけならだませそう。

 

 

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お多福と梅の花。こちらはとても春らしい組み合わせ。

 

 

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お多福の横に並んでいるのは般若です。

普通の鬼よりも怖く見えるのは、般若が元は女性だからなのでしょうか……。

 

 

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こちらは「追儺(ついな)」です。京都以外ではほとんど知られていないかもしれませんね。

京都でも誰でも知っているというわけではありません。

元は平安時代の初期頃から宮中で行われていた鬼払いの儀式で、節分のルーツです。

金色の目を4つ持つ面、右手に矛、左手に楯を持った方相氏(ほうそうし)が厄を払います。

 

 

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そして一番人気だった獅子舞。

こういった立体的な水引細工は二コマ以上必要なことが多いのですが、

胴体部分を結ばなくても良いので、一コマで作れるところも人気ポイントでした。

 

 

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獅子頭を色違いで結ぶとまた雰囲気が変わりますね。

ちょこんと出た足にはきちんと草履を履いています。

 

 

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昔は当たり前のようにくらしの中にあった、伝統的な日本のならわし。

現代のくらしに少し取り入れてみるだけで、いつもの景色をとても豊かなものにしてくれますよ。

 

 

 

 

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にほんのならわしをむすぶ水引の会 獅子舞 節分 追儺【前編】

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

まずはお知らせです。

昨年、和工房 包結設立10周年を記念して開催した「和工房 包結10周年展 感謝」

三つの会場の展示風景や、和工房 包結の歴史、森田江里子のインタビューなどを掲載した

特別サイトができました。

http://mizuhiki-houyou.jp/10th/

 

会場に足をお運びくださった方にも、遠方で残念ながら行けなかった!という方にも

展覧会の雰囲気を味わっていただけるサイトになっております。

ぜひご覧ください。

 

 

さて、

2018月の水引の会 京都教室のテーマは「にほんのならわしをむすぶ水引の会」。

四季の移り変わりを楽しみながら、日本に伝わる歳時や年中行事を水引で結びます。

 

今年から、京都教室の会場が10周年記念展「水引を愉しむ」でもお世話になった芸艸堂さんに移りました。

1月の教室の様子を見学させていただきましたので、ご紹介します。

 

 

大きな窓から光が入る明るい教室です。

 

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見本作品をテーブルの中央に置いて、時々確認しながら。

もくもくと、時に和気あいあいと、手を動かします。

 

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ダントツ人気だった獅子舞。

ちらりとのぞく足がチャームポイントです。

 

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森田はレッスン中はずっとテーブルの間を歩き回っています。

分からないところはどんどん質問。

 

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「獅子舞の顔が決まらない〜!」という声に、

「大丈夫、眉毛をつけたらちゃんとした顔になるよ」と別の生徒さんからのアドバイスがあったり。

生徒さん同士でも教えあって作品を仕上げていきます。

 

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そろそろ終盤。

お待ちかねのおやつタイムです。

 

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「あっという間に時間が経ってしまうわ〜!」という声がたくさん聞こえました。

みなさんおつかれさまでした!

 

この日のモチーフ「獅子舞、節分、追儺」のご紹介は次回、後編にて。

 

 

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お客様からのおたより リングピロー 水引レースのベビーシューズ(純白)

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

本日はお客様からお送りいただいたお写真を紹介させていただきます!

 

 

リングピロー 水引レースのベビーシューズ

 

 

こちらは「リングピロー 水引レースのベビーシューズ(純白)」を、

実際に結婚式にて使っていただいたお写真です!

 

 

リングピロー 水引レースのベビーシューズ

 

 

こちらの淡いピンクのお布団は、お客様がご用意されたものなのですが

こんなふうにベビーシューズを包むこともできるなんて、素敵ですね。

 

 

リングピロー 水引レースのベビーシューズ

 

マリッジリングの繊細なデザインを、あわび結びで結ばれた水引レースが引き立てていますね。

 

お写真をお送りくださった、太田智枝様からのおたよりです。

 

娘の結婚式でのリングピローを作ろうと思っていろいろネットで調べていたのです。

和風な感じがいいなぁ〜とのリクエストで 探していたら レースのを見つけたのです。

早速詳しくみてみたらレースのベビーシューズという事がわかり

娘がちょうど妊娠中だったので『これに決まり❗️』で購入しプレゼントしました。

娘もとっても気に入って喜んでくれました。

 

太田様、この度はお嬢様のご結婚、誠におめでとうございます。

ご結婚されるお嬢様へ、お母様からのプレゼントとして選んでくださったんですね!

ご家族の大切な節目にこちらのリングピローを加えていただけて、

森田江里子以下スタッフ一同、とても嬉しかったです。

ありがとうございました!

 

こちらは、「和工房 包結 水引で結ぶウェディング◇フォトキャンペーン」にご応募いただいたお便りです。

 

応募者全員にプレゼント!水引で結ぶウェディング◇フォトキャンペーン

 

 

手仕事でひとつひとつ結ばれた、和のブライダルアイテム。

こだわりのご祝儀袋や和のしつらえ、よそおいを彩る和工房 包結の水引細工。

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JUGEMテーマ:ウェディング☆小物


きもの文様をむすぶ水引の会 松竹梅、鶴亀、正月飾り

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

明けましておめでとうございます。

 

昨年、10周年を迎えた和工房 包結。

10年間の感謝の気持ちをこめて開催した和工房 包結10周年展「感謝」には、

大変たくさんの方々に足をお運びいただきました。

これからまたさらに10年、気持ちを新たに走っていきますので、よろしくお願いいたします。

 

2018年、和工房 包結の教室はさらにパワーアップ。

これまで通り、初めての方も気軽に参加いただけるワークショップ形式の「水引の会」に加え

本格的な水引折形の古典や礼法をマンツーマンで学ぶことができる「和工房 包結 水引折方コース」、

和工房 包結認定講師の資格を取得できる「水引折方コース 講師育成コース」を新設いたします。

近日中にホームページにて詳細をご案内いたしますので、お楽しみに。

 

また、「水引の会」東京教室も、ご要望にお答えしまして月2回の開講へと増えました。

 

オンラインショップでは、現代の生活に寄り添う和の室礼や装いを提案するとともに

ハレの日を彩るブライダルアイテムを充実させていきます。

 

今年も1年、皆さまと水引の世界を楽しめますように。

 

 

それでは、2017年12月の「きもの文様をむすぶ水引の会」最後の会、「松竹梅、鶴亀、正月飾り」のご紹介です。

いろいろな「めでたもの」モチーフが登場しましたよ。

 

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まずは鶴のミニリース。

ぱきっとした紅白がモダンな印象です。

 

 

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こちらは松喰い鶴と亀。

更におめでたい雰囲気が増しますね。

松をくわえて天から舞い込んでくる鶴は、和工房 包結では昔からとても人気のあるモチーフです。

ご祝儀袋に仕上げた方もいましたよ。

 

 

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寿ご祝儀袋 松喰い鶴

 

 

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松竹梅のリース。

古典的な松竹梅のモチーフも、ミニサイズのリースならこんなにかわいらしい印象に。

 

 

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松竹梅のモチーフは、「花熨斗、束ね熨斗、熨斗蝶」の会で登場した「屠蘇飾り」としても。

 

 

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尻尾がまっすぐ長い亀さん。

こちらはその名の通り「亀結び」という結び方で結ばれています。

実は同じ亀結びでも雌雄があり、こちらは雄。

水引折方にはこういった雌雄で対になっていたり、結びや色で陰陽をあらわしていたりといったいわれがたくさん残っています。

 

 

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縁起物の代表といっても良い亀さん、いろいろな種類がありますね。

 

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こちらはとても小さな亀さんです。かわいい!

 

 

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和工房 包結の定番商品として人気のある、祝い鶴の箸置

 

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こちらは、2コマ必要なのでちょっとベテランさん向き。

りんとした立ち姿が美しい鶴の置き飾りです。

 

 

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こちらは、何だかお分かりになるでしょうか?

「根引き松(ねびきのまつ)」という京都の門松を水引であらわしました。

根っこがついたままなのは、地に足をつけて生活できるようにとの願いがこめられているから。

松竹梅をあしらった豪華な門松もお正月らしくて良いですが、

個人的にはこの潔いシンプルさがとても好きです。

 

 

お正月に向けて、和工房 包結の定番モチーフ盛り沢山!の会になりました。

古くから日本の着物や帯を彩ってきた四季の変化や吉祥をあらわす文様を結ぶ「きもの文様をむすぶ水引の会」

これにて終了となりました。

一年間ありがとうございました。

 

そして、京都教室 水引の会 2018年のテーマは、

「にほんのならわしをむすぶ水引の会」。

四季の移り変わりを楽しみながら日本に伝わる歳時や年中行事を水引で結びましょう。

京都教室の会場は、先日和工房 包結10周年展でもお世話になった「芸艸堂」さんになります。

地下鉄東西線「京都市役所駅前」より徒歩5分。

周辺にはお茶の一保堂さんや洋菓子の村上開新堂さんなど魅力的なお店がたくさんありますよ。

お席は残りごくわずかとなっております。ご興味をお持ちの方はお早めにご予約ください。

 

「にほんのならわしをむすぶ水引の会」

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こだわりのご祝儀袋や和のしつらえ、よそおいを彩る和工房 包結の水引細工。

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きもの文様をむすぶ水引の会 十二支

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

今年ももう残りわずかとなりました。

街は25日まではクリスマス一色、それを過ぎると一気にお正月仕様になりますね。

お正月飾りやぽち袋など、来る年を迎える準備はお済みでしょうか?

 

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」11月は「十二支」。

来年の干支は戌(犬)です!

たくさんのわんこを結びましたよ。

 

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集まってなにかの相談をしているようなわんこ達です。

 

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お手のポーズのわんこ。

 

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くるりと巻いたしっぽがかわいい後ろ姿です。

 

 

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ビーグルのような洋犬さんもいました。

 

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三色が混じった体の模様をあわび結びで表現しています。

 

 

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こちらは唐草模様の首巻きがかわいい日本犬。

 

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こちらも後ろ姿がかわいらしいですね。

 

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ミニチュアサイズの金屏風の前に立たせると、お正月らしくめでたい雰囲気。

 

 

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ゴールドカラーのわんこなら、和風すぎず洋風のインテリアにも合わせやすそうですね。

 

 

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「玩具尽し(男の子)」の回に初お目見えした、犬張り子も再登場しました。

 

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犬張り子の鏡餅は、お正月飾りにぴったり!

 

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こちらは初心者さんに人気。

右は犬張り子の顔を結んでぽち袋に。

左は犬の指人形として遊べるぽち袋です。

小さなお子さんへのお年玉に使ったら、指人形で遊んで楽しむこともできますね。

 

 

「きもの文様をむすぶ水引の会」は12月の会をもって、一年間12回の教室を終えました。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

そして2018年のテーマは、

「にほんのならわしをむすぶ水引の会」です。

四季の移り変わりを楽しみながら日本に伝わる歳時や年中行事を水引で結びましょう。

京都教室の会場は、先日和工房 包結10周年展でもお世話になった「芸艸堂」さんになります。

地下鉄東西線「京都市役所駅前」より徒歩5分。

周辺にはお茶の一保堂さんや洋菓子の村上開新堂さんなど魅力的なお店がたくさんありますよ。

 

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