きもの文様をむすぶ水引の会 楽器尽くし

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

9月26日(火)から10月1日(日)にかけて開催した和工房 包結10周年展、

無事終了いたしました。

とてもたくさんの方にご来場いただき、中には東京から駆けつけてくださった方も!

和工房 包結の水引教室の生徒さま達や、ファンの方。

京都の中心部という場所柄、観光旅行の方、外国からのお客様も多かったです。

お世話になりました皆様、本当にありがとうございました!

 

展示風景はカメラマンさんにきっちり撮影いただきましたので、

後日こちらのページにて見ていただけるようにしたいと思っています。お楽しみに!

 

 

 

さて、10周年展が終わって息つく間もなく

先週末には京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」が行われたのですが、

その前に9月の「水引の会」の作品を紹介させていただきます。

モチーフは「楽器尽くし」でした。

 

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和楽器が勢揃い。

左から鼓(つづみ)2つ、笙(しょう)、三味線、琵琶、笛。中央は琴です。

伝統芸能や結婚式の神前式、仏前式などの機会がないと

なかなか目にすることのないものもありますね。

 

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江戸時代、三味線とともに、女子のたしなみとされた琴。

 

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笛には小さな音孔がちゃんと開けられています。

 

 

こちらは琵琶。古来、ペルシャから渡ってきたという楽器です。

胴体部分のあわび結びがきれいですね。

 

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三味線です。その名の通り三弦の弦楽器です。

 

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こちらは笙です。雅楽の中心を担う楽器ですね。

荘厳な音色は、天から差し込む光を表すといわれているそうです。

 

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今回一番人気だったのは鼓。

「革(叩くところ)」にあたる部分が、基本的な「梅結び」で作られているので

初心者さんはこの部分を結んで、箸置きなどにアレンジされていました。

 

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お好きな色で結べるところも人気の秘密です。

こちらは赤をベースにしたカラフルな鼓。

 

江戸時代以降、あこがれの象徴として王朝期の古典楽器が着物の意匠として多く取り上げられたようです。

形もユニークで、日本的なモチーフとして和のインテリアのポイントになりそうなものばかり。

芸術の秋にぴったりの会となりました!

 

「きもの文様をむすぶ水引の会」

11月、12月はすでに全て満席となっております。ありがとうございます。

キャンセル待ち受付中です!

 


「きもの文様をむすぶ水引の会」

詳細・ご予約はこちらから。

和工房 包結│きもの文様をむすぶ水引の会
 


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