きもの文様をむすぶ水引の会 教室の様子

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

先日、京都教室の「きもの文様をむすぶ水引の会」にお邪魔してきました。

教室にお邪魔して写真を撮らせていただくのは、約1年ぶり。

「いつもブログを見てます」という生徒様からお声がけいただいたり、楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

今年の京都教室会場のセ・デュールさんは、京都の四条烏丸から少し上がったアクセスの良い場所。

町家を利用した、とても落ち着くレストランです。

 

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水引教室は、二階のお座敷で。

大きな机に色とりどりの水引が並びます。

好きな色を選んで作り始めましょう。

 

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2月のテーマは、1月に引き続き「宝尽し」です。

モチーフは巻物、軍配、丁字、宝袋、分銅、七宝でした。


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好きな色の組み合わせを楽しめる「宝袋」は、やはり人気ですね。

 

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分からない所があれば、講師の森田が丁寧に指導します。

「先生よく手順覚えてはるなぁ」という生徒さんの声を耳にしましたが、

たしかに・・・。と納得です。

 

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水引の結び方は、なかなかメモを取りにくいので

とにかく、森田の手の動きを見て覚えます。

 

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細かいところは「目打ち」を使って。

 

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一本の水引から、立体が出来上がってくるのはワクワクしますね。

 

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思わず拍手!の瞬間です。

 

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生徒さん同士でも教えあったり、色合わせを相談したり、

黙々と作業に没頭される生徒さんもいたり。

皆さん思い思いに水引を結ぶ時間を楽しまれていました。

お邪魔させていただきありがとうございました!

 

 


「きもの文様をむすぶ水引の会」

詳細・ご予約はこちらから。満席状況もこちらでチェックしてくださいね。

和工房 包結│きもの文様をむすぶ水引の会


こだわりのご祝儀袋や和のしつらえ、よそおいを彩る和工房 包結の水引細工。

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きもの文様をむすぶ水引の会 宝尽し

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

2月に入り、底冷えが一段と厳しい京都です。

森田は年末の大忙しの時期を乗り越えて、年が明けてからも

新しいプロジェクトや出版の準備(こちらのお知らせはまた近日!)に追われているようです。

今年も一年忙しく、楽しく、水引を広めていきたいと思います!

 

さて、京都教室の2017年のテーマは「きもの文様をむすぶ水引の会」

西洋の物語をテーマにした昨年とガラリと雰囲気が変わって、

古くから日本の着物や帯を彩ってきた、四季の変化や吉祥をあらわす文様を結びます。

 

1月のテーマは「宝尽し」

モチーフは如意宝珠、宝鍵、打ち出の小槌、隠れ蓑、隠れ笠でした。

 

和工房 包結│宝尽し

 

「宝尽し」とはその名の通り、宝物を集めたとてもおめでたい文様です。

結婚式などのおめでたい席に着る着物や帯に良く見られますね。

水引で結ばれた小さな「宝物」が集まって、にぎやかでかわいらしいです。

 

和工房 包結│隠れ蓑、隠れ笠

 

こちらは一見「扇子??」と間違えそうですが、「隠れ蓑」と「隠れ笠」なんです。

付けると姿を隠す事ができるというアイテム!

 

和工房 包結│打ち出の小槌

 

こちらは「打ち出の小槌」。

「一寸法師」のお話にも出てくるので、こちらはお馴染みかもしれませんね。

一寸法師の体を大きくしたり、金銀を出したりと色々な力を持つ宝物です。

 

和工房 包結│宝鍵

 

そして「宝鍵」。蔵の鍵ですね。

この形を見ると、伏見稲荷大社の狐を思い出します。

 

和工房 包結│如意宝珠

 

ころんと丸い形がかわいらしい「如意宝珠」。

あらゆる願いを叶える宝玉です。

好きな色の組み合わせを楽しんで結べるので、初めての方にも人気でしたよ。

 

2月のテーマはひきつづき「宝尽し」。

モチーフは「巻物、軍配、丁字、宝袋、分銅、七宝」です。

季節を問わず飾れる、縁起の良いモチーフばかり。

わずかですが残席のある日もありますので、ぜひお越しください。


詳細・ご予約はこちらから。満席状況もこちらでチェックしてくださいね。




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【レポート】東京教室12月 めでたものむすぶ水引の会 おせち料理

JUGEMテーマ:クラフト・手芸 色々

 

こんにちは。和工房 包結  マネージャーの平岡です。

 

1月に入って全国的に寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、12月18日に、2016年最後の東京教室を開催しました。

テーマは年末らしく「おせち料理」でした。

 

お皿の上に載っているのが見本。海老やレンコンを作る方が多かったですよ♪

 

 

11月、12月の連続で、こんな大作を作る方も。

玄関に飾りますとおっしゃっていました。華やかですね。

 

 

季節の京都のお菓子は、今回は2種類!

 

鶴屋長生の嵯峨野とうふ煎餅。あっさりしておいしかったです。

 

亀屋良長の雪こんこ。見た目が本当に愛らしくて、箱を開けた途端、みなさんから歓声が。

味も上品で美味でした☆

 

次回は、1月29日(日)。

テーマは、[にわとりはじめてとやにつく]節分、いわし、柊、豆、鬼。

キャンセル待ちとなっております。

http://mizuhiki-houyou.jp/school/


ものがたりを結ぶ水引の会 モミの木

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

2016年最後のブログ更新となりました。

本年も和工房 包結をご愛顧いただきありがとうございました。

生徒様、お客様、和工房 包結の水引の世界を一緒に楽しんでくださった皆様に

和工房 包結スタッフ一同お礼を申し上げます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします!

京都教室の「ものがたりを結ぶ水引の会」も、12月でラスト。

テーマはアンデルセン童話の「モミの木」でした。

 

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これ、水引なんですか〜!?という声が聞こえてきそうですね。

寄ってみましょう!

 

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モミの木のツンツンした葉も、ジンジャーブレッドも、

全て水引です!

 

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オーナメントもいろいろ、もりだくさん。

スノーマンやプレゼント、サンタクロースの帽子、まつぼっくり・・・

 

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ヒイラギやポインセチア。ブローチに仕上げても良いですね。

こちらのポインセチアのブローチポインセチアのご祝儀袋はオンラインショップでも販売中です。

 

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あわび結びで結んだ、雪の結晶のようなオーナメントも。

今年5月、ケルティックノットのリサーチのためにスコットランドを訪れた森田。

ケルティックノットと水引の結びには、たくさんの共通点がありました。

日本の伝統工芸であり、「和風」の象徴のような水引結びですが

遠く離れたスコットランドにもその形が残っているのを見ると、

その造形には和・洋を超えた普遍的な美しさがあるのだなと思います。

 

和の結びの技である水引で、洋の物語を紡ぐ楽しさを味わう「ものがたりを結ぶ水引の会」を通して

水引のさらなる可能性を感じた2016年でした。

一年間お付き合いいただき、ありがとうございました!

 

そして2017年の京都教室では、がらりとイメージを変えて伝統的なモチーフを取り上げます。

「きもの文様をむすぶ水引の会」

日本にはたくさんの美しい文様が、時代を超えて伝えられてきました。

着物や帯を彩り、四季の変化や吉祥をあらわしてきた数々の文様には

長い時を超えて残ってきただけの力強い美しさがあります。

1月のテーマは「宝尽し」
モチーフは如意宝珠、宝鍵、打ち出の小槌、隠れ蓑、隠れ笠。

「宝尽し」とはその名の通り、宝物を集めたとてもおめでたい文様です。
水引の結びに新年の願いをこめて、大きな福を呼んでくれる吉祥文様を結びましょう。


詳細・ご予約はこちらから。ご予約はお早めに!




こだわりのご祝儀袋や和のしつらえ、よそおいを彩る和工房 包結の水引細工。

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【レポート】東京教室11月めでたものをむすぶ水引の会 海老と松

JUGEMテーマ:クラフト・手芸 色々

 

こんにちは。和工房 包結 マネージャーの平岡です。

12月になり紅葉の葉も落ち、いよいよ冬の気配の東京です。
最近めっきり寒いですが、みなさんお風邪など引かれていませんか?
私はおかげさまで元気です♪

さて、11月27日に、東京のレッスンを行いました。

今回のテーマは「海老と松」。

新年を迎える準備によさそうなモチーフで、みなさんいつにも増して熱心に作られていました!

 

 

 

おさらいですが、海老と松の縁起物の由来を、以下に記しておきますね。


「海老」
長寿を祈願した縁起物(ひげが長く腰が曲がっている様子に由来)。また、海老は脱皮することから生命の更新を意味するもの、または、脱皮を繰り返していくことから出世を願うものとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E7%AF%80%E6%96%99%E7%90%86

「松」
常緑樹で1年中枯れることがなく、また1株に雄と雌を有することから大変めでたい樹とされ、日本では古くから神の宿る神聖な樹とされ、何十年、何百年とその姿を保つことから、「節操・長寿・不老不死」の象徴とされてきた。また、二股に分かれている葉には殺菌効果があり、今でもお祝いの食事、お赤飯などの上に飾られることがある。
http://www.zoto.jp/engi/o-engi12.html


京都のおみやげは、有職菓子御調進所 老松の「渡月橋」。

和三盆クリーム入りサブレでおいしかったです♪

 

 

次回は、12月18日(日)。テーマは「おせち料理」です。

興味のある方は、こちらからお申込みください。 http://mizuhiki-houyou.jp/school/index.html

 


ものがたりを結ぶ水引の会 ブレーメンの音楽隊(11月)

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

いよいよ12月になり、今年も残り一ヶ月足らず。

「ものがたりを結ぶ水引の会」も、残すは12月の会だけとなりました。

11月には、4ヶ月連続テーマの「ブレーメンの音楽隊」の最後の登場キャラクター、

「とり」を結びました。

 

和工房 包結│ブレーメンの音楽隊

 

8、9、10月に結んだ、ろば、いぬ、ねこの頂上に、

カラフルなとりを乗せて、ついに完成です!

 

和工房 包結│とり

 

11月の水引の会は、2017年の干支「酉」のワークショップも兼ねていました。

オーソドックスな白いにわとりさん。

 

和工房 包結│とり

 

そして色とりどりのにわとりさん。

手のひらに乗るサイズながら存在感があって、人気でした。

 

和工房 包結│とり

 

そして今回一番大きく、手間と時間がかかるのがこちらのにわとり。

羽根がとてもきれいで見とれてしまいますね。

にわとりを水引で立体化するにあたり、森田は研究のため伊藤若冲展に足を運んだそうですよ。

 

和工房 包結│とり

 

ゴージャスな尾羽。

後ろ姿も魅力的です。

 

和工房 包結│ぽち袋 とり

 

小さなにわとりは、ぽち袋に仕上げました。

こちらは和工房 包結のオンラインショップでご購入いただけますよ。

 

ぽち袋 とり

ぽち袋 とり(白) 648円(税込)

 

ぽち袋 とり

ぽち袋 とり(シャンパンゴールド) 648円(税込)

 

 

ブレーメンの音楽隊のモチーフとしては他にも、音符やト音記号を結びました。

ご祝儀袋やぽち袋としても素敵ですね。

ウェディングマーチが聴こえてきそうです。

 

和工房 包結│音符のご祝儀袋

 

和工房 包結│音符のご祝儀袋

 

和工房 包結│ぽち袋

 

次回、12月の「ものがたりをむすぶ水引の会」テーマは「モミの木」
モチーフはクリスマスツリー・オーナメントです。

水引で結ぶクリスマス、どうぞお楽しみにお越しくださいね。



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【レポート】東京教室10月めでたものをむすぶ水引の会 打ち出の小槌

街ゆく人の装いもコートやストールが目立つようになり、いよいよ冬支度をせねば!と焦っている丸子です。今日は和工房 包結マネージャー平岡さんのピンチヒッターがお送りします。

 

さて、10月30日は東京教室の日でした。 みなさんには「打ち出の小槌」を作っていただきました。

 

 

打ち出の小槌とは、振ることにより様々なものが出てくるとされる伝説上の槌。

日本の説話や昔話に登場している宝物のひとつである。鬼の持つ宝物であるとされるほか、大黒天の持ち物であるともいわれ、富をもたらす象徴として描かれています。

一寸法師でもお馴染みのめでたものですね!

 

 

だんだん形になってきました。

 

 

生徒様の作品です。シルバーの打ち出の小槌。モダンで素敵ですね!

 

 

今月の京都のお菓子は、京都菓匠若菜屋の秋限定「渋皮栗 焼き栗きんとん」です。

 

ホクホクの栗きんとんは上品な甘さで気持ちもホッコリしました♪

次回は、11月26日(日)。お正月飾りにぴったりの「海老と松」を結びます。

 

 

JUGEMテーマ:クラフト・手芸 色々


ものがたりを結ぶ水引の会 ブレーメンの音楽隊(8,9,10月)

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。


京都教室の「ものがたりを結ぶ水引の会」

ブログ更新は3ヶ月ぶりになってしまいましたが、教室は変わりなく開催しておりました。

(ブログを楽しみにして下さっている生徒さんもいらっしゃるそうで、お待たせしてすいませんでした。

いつも読んで下さってありがとうございます)

現在、8月から11月までの4回で「ブレーメンの音楽隊」を制作中です。

 

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まず初めに登場するのは、ろば。

長年懸命に働いてきたのに、年老いて働けなくなり、飼い主からひどい扱いを受けるようになって

ブレーメンで音楽隊に入ろうと考え、旅に出ます。

ギターを背負った姿がかわいらしいですね。

 

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旅の途中で出会ったのが、犬。

老いて猟に出られなくなったため、飼い主に殺されそうになって逃げてきました。(酷い話です・・・)

ろばに誘われて、一緒にブレーメンを目指すことにします。

色や耳の形から見て、ビーグルでしょうか?

 

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次に出会ったのは、猫。

 

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年を取ってねずみを取れなくなり、飼い主に殺されそうになったという猫。

ろばと犬に誘われて、旅に同行する事になりました。

 

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ポーズ違いの猫も人気でしたよ。

気持ち良さそうに伸びをしている姿がかわいいですね。

 

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みんなでブレーメンを目指します!

ちなみにブレーメンとは、ドイツの歴史ある都市です。

グリム童話の時代から、ブレーメンに行けば仕事がある、という大都市だったんですね。

ブレーメン市庁舎横には音楽隊の像があり、ロバの前足を撫でながら願い事をすると願いがかなうと言われているそうです。

 

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「ブレーメンの音楽隊」といえばこのシーン!という有名な一場面。

動物達が力を合わせて、泥棒を追い払います。

ろばの上に犬、犬の上に猫、猫の上に・・・

あっ、とりがいませんね。

そうなんです。とりは11月の教室で登場します!

 

そして、早いもので今年ももうあと2ヶ月。

来年の干支は「とり」

という事で、11月の「ものがたりを結ぶ水引の会」は

「酉(とり)〜2017年の干支「酉」を水引でつくりましょう〜」を兼ねています!

8,9,10月の「ブレーメンの音楽隊」に参加していない方も、

11月の1回で来年の干支を結べますよ。

水引で結んだ酉(とり)をお部屋や玄関に飾って、お正月の飾りにしたり

写真を撮って年賀状にしても良いですね〜。

皆さまのご参加をお待ちしています!



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【レポート】東京教室9月めでたものをむすぶ水引の会 ひょうたん

和工房 包結 マネージャーの平岡です。

 

10月も下旬になり、ずいぶん秋らしくなってきましたね。

 

さて、9月25日は東京教室の日でした。

みなさんには「ひょうたん」を作っていただきました♪

 

 

「ひょうたん」は、なぜ縁起物なのか、調べてみました。

 

日本では、『日本書紀』(720年成立)の中で「瓢(ひさご)」としてはじめて公式文書に登場します。

特に作物の種入れとして用いられてきた歴史は長く、「瓢箪の中に入れた種は必ず芽が出る」ので、

幸福や成功のチャンスがめぐってくると言われています。

ほかにも、三つそろえば「三拍(瓢)子」そろって縁起が良い、

六つ揃えば「無病(六瓢)息災」のお守りになるとされます。

 

 

だから、お守りのモチーフにもよくなっているんですね。

 

今回のお菓子は、菓匠 清閑院の「秋夜のうさぎ」。

 

 

2016年10月16日は十三夜のお月見でした。

お月見は中国から伝わった十五夜が有名ですが、

日本では旧暦9月13日の十三夜もまた美しい月であると重んじられ、

「栗名月」「豆名月」と呼ばれています!

 

 

次回の教室は、10月30日、テーマは「打ち出の小槌」です。

興味のある方は、こちらからお申込みください。 http://mizuhiki-houyou.jp/school/index.html


【レポート】東京教室8月めでたものをむすぶ水引の会 薬玉

和工房 包結 マネージャーの平岡です。

 

9月も中旬になり朝晩は過ごしやすくなり嬉しいですが、ちょっと寂しい気もします。

 

さて、8月28日(日)の東京教室のテーマは「薬玉」。

 

そもそも、薬玉を調べると、

 

1.造花などを玉のように束ね、飾り糸をたらしたもの。開店祝いなどに飾る。

 運動会などに使う、玉が二つに割れて中から紙吹雪などが散るものも言う。

2.香料を錦(にしき)の袋に詰め、薬草・造花や五色の糸を添えた飾り。

 端午(たんご)に、不浄・邪気をはらうとして、柱などにかけたもの。

 

という説明が出てきます。

 

1.の方が普段目にしますが、今回作るのはもちろん、2.の方。

 

 

 

 

由来をもっと調べて見ると、なんと平安時代からのもの。

 

くす玉は、魔除けの縁起物として平安時代から存在する。

もとは、種々の薬を束ねて作られていたため薬玉と呼ばれるようになった。

平安中期には、中宮定子で五月五日の端午の節句にくすだまが飾られたことが、

「枕草子」にも残されている。

 

そんなことを生徒さんにもお伝えしながら、作っていただきました。

 

 

 

今回の京都のおみやげは、鼓月の夏季限定「姫千寿せんべい 雪塩バニラ」と

 

 

若菜屋のお干菓子「夏のいろどり小箱」。

 

 

集中して作業をした後の甘いものは、おいしかったですよ♪

 

次回は、9月25日(日)。テーマは「ひょうたん」です。

 

ご興味のある方、キャンセル待ちで受付中です。こちらをご覧ください。

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