鼻煙壷展


芸術の秋です。
大阪市立東洋陶磁美術館で開催中の
「鼻煙壷展」にいってまいりました。

鼻煙壷(びえんこ)とは 嗅(か)ぎタバコをいれるための小さな容器で
ヨーロッパでは箱型容器が使われていたようですが
湿気の多い中国では密閉式の壷型容器が生まれたそうです。

この小さな壷にいろいろな技法で細工された文様が
とっても繊細で綺麗でユーモアもあり1000点もの小瓶は小さいながらも
すごい存在感でした(中国工芸すばらしい!)
この時代の人はアクセサリー感覚で鼻煙壷を楽しんだんだな。
素敵なお洒落です!
文様には瓢箪や宝尽し、唐草、龍など他にもいろいろ吉祥モチーフが使われていました。
どの国もどの時代も人は願いをこめて縁起のよいモチーフを使って縁起をかついでいるんだな、、
と思いました。

それにしても中国では 蝙蝠(こうもり)は吉祥とされているのだろうか?(なんか恐いイメージがあるけれど・・・)
こうもりを使ったものが多かったこと!
白菜に青虫 というのもあったが これって虫もつくくらい美味しいとかいう意味なのか?ユーモアがあって素敵。
花蝶猫文 というのも面白い。花と蝶と猫の組み合わせはどんな意味なのだ??

とっても楽しめる展示です。今月28日まで開催しています。





9月

京都の暑い夏をはじめて過ごしたこの夏です。
気温はふるさとの東京と比べると常に2.3度上回りさらに蒸し暑く。。
8月は制作していても集中力が続かずずっとバテておりました。


9月。
京都に拠点を移しちょうど一年経ち。
行動力はあるが怠け者でもある作者と出会ってくださった多くの人に助けられ 感謝の日々をすごしております。


さて、秋以降のお祝シーズンに向けてお祝い袋の新作、続々と完成してきています。
明日4日は 京都、梅小路公園にて開催される
「一木手づくり市」に出展いたします。
会場は広く平日ということもありゆっくりご覧になれます。
芸術の秋。
美術館に来る感覚でお楽しみくださいおはな
詳細コチラ






出展日記

25日、27日、29日と出展が続きましたがなんとかのりきりました。


25日の天神さんではアンティーク着物凡蔵さんのブースの一角に
水引の髪飾りを出展させてもらいました。
この日、和工房包結の水引髪飾りに目を留めてくださったカメラマンさんより雑誌の取材を受けましたおてんき
京都の手づくり市を取材されているということで
雑誌は10月発売ということです。
発売が楽しみです。

27日は上賀茂手づくり市。
出展開始のころはお天気に恵まれず・・しっかり出展できたのは今回が初めてでした。
この日もいろんな出会いがありました。
お立ち寄りくださったみなさまありがとうございました。

29日。
ライブイベントでの出展。
アコーディオン、ギター、カホン、三味線、オカリナ、うた などなどを
聴きながら作家さんたちと交流。
来場者は作家さんも多く、有意義な交流のひとときでした。
みなさまのおかげで制作意欲盛り上がってます。

出会いに感謝ですおてんき





擬音ノ中のパレード 出展のお知らせ

京都は祇園祭中です。
京都に拠点を移し初の夏。初の祇園祭。
宵々山、宵山と2日間連続で行ってまいりました!

鉾には水引が使われているということでどこにかしら? と思っていたら
紙縒りの水引のことではなく 
鉾の側面に幕のようにかかっている部分のことを水引ということで。
ここのところ よく調べてみたいと思っています。


今月は祇園祭月間!
これにかけて「擬音ノ中のパレード モガ◆モボな人々のサーカス7ガツの酔々」
と題した モガブティック◆スパンコールさんのイベントに
和工房 包結も出展させてもらいます。

☆詳細☆
7ガツ29ニチ(火)
20時〜深夜2時マデ
会場 MICK 京都市左京区田中飛鳥井町1番地
         昭和企業組合ビル地下
        075―721−8316
入宴料ナシ 要1ノミモノ


 音楽 モガブティック◆スパンコール
     仮想絵本
     安藤明子 
        etc・・・
 
 イラスト アサイヒロミ
       マーガリン
 
 雑貨 muzina
     和工房 包結

 写真  佐多敏幸


和洋折衷の
アーティスト、作家さんの集う興味深いイベントです。
ぜひぜひ足をお運びくださいませ。



御祝袋

お祝い袋には
真・行・草 という(書道で言うのと同じ意味)格の種類があります。
その格をしっかり使い分けるという意味で
和紙の折り方を変更しました。


水引や折方というのは武家社会、公家社会から時を経て庶民に伝わってきたもので
武家と公家と庶民では 折り方結び方に左右上下の反転などがありますが
またそれは別の機会にお話しするとしまして、

現代の御祝の贈り方として、
結婚祝は「真」という格の高いものを使いますが
それ以外の御祝としては 堅苦しくない、お祝い袋を求めている方が多いと感じます。
そういった実際の社会の流れや
文化として伝えていきたい部分を 
しっかりお伝えしていくという意味での変更となります。

文化の部分は 
ワークショップ開講も考えておりますので
そのときにと思っています。





研修旅行 簡単レポート

東京・金沢から京都に戻ってまいりました。

5日間で数えただけでも22人の人々と意味のある対面、話をしました。
先生、先輩方、友人、初対面の方、家族。
頭も胃袋も心も満タン以上で 風邪ひきました。


日本には日本にしかないすばらしい文化が沢山あります。
文化はもったいぶらずに伝えていかなければ 残っていかない。
本当は、流派であるとか 著作権であるとかを超えて
伝えていかなければならないことがあると思います。

自分はこのものづくりの活動を通して 何かできるのではないかと思っています。
先人と未来人を繋ぐ。結ぶ。
大きなところに目標をおいて
今 できることから楽しんで動き回ろうと思いますおはな

研修中に面白いと思ったのは
喜びも試練もすべて絶妙なタイミングでうまくいっているということ。
勉強したいと思っていたことが授業の項目に含まれていたり、
確認したいと思っていたことが初対面の方と話せたりと
技術的な事だけでない面でも 意味のある研修旅行でしたおはな




今月末に イベント出展の予定がありますおはな
詳細はまた次の機会にお知らせいたします。






研修旅行

6月24日〜28日の日程で
水引の勉強と友人の結婚式とちょっと観光してまいります。
ひさしぶりの東京と金沢ですおはな

その間のご注文は29日以降の対応となりますので
ご了承くださいませおはな



Kanon発売日



本日発売の大人の女性雑誌 「kanon」 2008 Summer Vol.11 “今”の和小物たち に
和工房 包結のぽち袋が紹介されています。




ぽち袋を楽しみましょうおはな
お金や気持ち、こころ。
メッセージカード、小物・・・
見えるものも見えないものも込めて
そこに描かれた文様や季節感、素材で癒されて
渡す側、貰う側の両方で楽しみを分かち合う。

わくわくする様な 笑顔を誘うようなぽち袋を
日々 楽し〜く活用してほしいなという想いを発信しています。

共感してもらえたら幸せですおはな


活動状況

今日は葵祭り。
出発地点の京都御所で葵祭り観覧を楽しみ
その後知恩寺の手づくり市へ。
自分で出展しているとなかなかゆっくりお買い物ができないので
こちらもしっかり楽しみ・・

手づくり市は少しの間お休みしていましたが そろそろ復活できそうです。
3ヶ月お休みしましたが
その間も手づくり市でできたご縁がつながりつながって 
いろいろな企画展に参加させてもらい
作品もいろいろなアイデアを生み出す期間として
とっても大切な時間でした。


先月から「甍(いらか)」さん(二条城前)にも
お祝い袋・ぽち袋を置かせてもらっています。
とってもすてきなお店です。
感謝です。


出展情報はまた随時 お知らせしてまいります☆





新作納品

3月末〜4月にかけて出展していたチドリさんの「春の足音展」、
ご来店のみなさまありがとうございました。

5月も引き続き、お祝い袋たちを置かせてもらっていますおはな
レースの和紙や麻の落水紙で作った 夏物の透けるぽち袋などなど
新作を本日納品してまいりました。

またよかったらご来店くださいませ。


夏物の透ける水引ぽち袋、shopにも追加しました

詳しくはコチラ




和工房 包結

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