きもの文様をむすぶ水引の会 松竹梅、鶴亀、正月飾り

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

明けましておめでとうございます。

 

昨年、10周年を迎えた和工房 包結。

10年間の感謝の気持ちをこめて開催した和工房 包結10周年展「感謝」には、

大変たくさんの方々に足をお運びいただきました。

これからまたさらに10年、気持ちを新たに走っていきますので、よろしくお願いいたします。

 

2018年、和工房 包結の教室はさらにパワーアップ。

これまで通り、初めての方も気軽に参加いただけるワークショップ形式の「水引の会」に加え

本格的な水引折形の古典や礼法をマンツーマンで学ぶことができる「和工房 包結 水引折方コース」、

和工房 包結認定講師の資格を取得できる「水引折方コース 講師育成コース」を新設いたします。

近日中にホームページにて詳細をご案内いたしますので、お楽しみに。

 

また、「水引の会」東京教室も、ご要望にお答えしまして月2回の開講へと増えました。

 

オンラインショップでは、現代の生活に寄り添う和の室礼や装いを提案するとともに

ハレの日を彩るブライダルアイテムを充実させていきます。

 

今年も1年、皆さまと水引の世界を楽しめますように。

 

 

それでは、2017年12月の「きもの文様をむすぶ水引の会」最後の会、「松竹梅、鶴亀、正月飾り」のご紹介です。

いろいろな「めでたもの」モチーフが登場しましたよ。

 

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まずは鶴のミニリース。

ぱきっとした紅白がモダンな印象です。

 

 

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こちらは松喰い鶴と亀。

更におめでたい雰囲気が増しますね。

松をくわえて天から舞い込んでくる鶴は、和工房 包結では昔からとても人気のあるモチーフです。

ご祝儀袋に仕上げた方もいましたよ。

 

 

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寿ご祝儀袋 松喰い鶴

 

 

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松竹梅のリース。

古典的な松竹梅のモチーフも、ミニサイズのリースならこんなにかわいらしい印象に。

 

 

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松竹梅のモチーフは、「花熨斗、束ね熨斗、熨斗蝶」の会で登場した「屠蘇飾り」としても。

 

 

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尻尾がまっすぐ長い亀さん。

こちらはその名の通り「亀結び」という結び方で結ばれています。

実は同じ亀結びでも雌雄があり、こちらは雄。

水引折方にはこういった雌雄で対になっていたり、結びや色で陰陽をあらわしていたりといったいわれがたくさん残っています。

 

 

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縁起物の代表といっても良い亀さん、いろいろな種類がありますね。

 

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こちらはとても小さな亀さんです。かわいい!

 

 

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和工房 包結の定番商品として人気のある、祝い鶴の箸置

 

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こちらは、2コマ必要なのでちょっとベテランさん向き。

りんとした立ち姿が美しい鶴の置き飾りです。

 

 

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こちらは、何だかお分かりになるでしょうか?

「根引き松(ねびきのまつ)」という京都の門松を水引であらわしました。

根っこがついたままなのは、地に足をつけて生活できるようにとの願いがこめられているから。

松竹梅をあしらった豪華な門松もお正月らしくて良いですが、

個人的にはこの潔いシンプルさがとても好きです。

 

 

お正月に向けて、和工房 包結の定番モチーフ盛り沢山!の会になりました。

古くから日本の着物や帯を彩ってきた四季の変化や吉祥をあらわす文様を結ぶ「きもの文様をむすぶ水引の会」

これにて終了となりました。

一年間ありがとうございました。

 

そして、京都教室 水引の会 2018年のテーマは、

「にほんのならわしをむすぶ水引の会」。

四季の移り変わりを楽しみながら日本に伝わる歳時や年中行事を水引で結びましょう。

京都教室の会場は、先日和工房 包結10周年展でもお世話になった「芸艸堂」さんになります。

地下鉄東西線「京都市役所駅前」より徒歩5分。

周辺にはお茶の一保堂さんや洋菓子の村上開新堂さんなど魅力的なお店がたくさんありますよ。

お席は残りごくわずかとなっております。ご興味をお持ちの方はお早めにご予約ください。

 

「にほんのならわしをむすぶ水引の会」

詳細・ご予約はこちらから。

和工房 包結│にほんのならわしをむすぶ水引の会
 


こだわりのご祝儀袋や和のしつらえ、よそおいを彩る和工房 包結の水引細工。

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きもの文様をむすぶ水引の会 十二支

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

今年ももう残りわずかとなりました。

街は25日まではクリスマス一色、それを過ぎると一気にお正月仕様になりますね。

お正月飾りやぽち袋など、来る年を迎える準備はお済みでしょうか?

 

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」11月は「十二支」。

来年の干支は戌(犬)です!

たくさんのわんこを結びましたよ。

 

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集まってなにかの相談をしているようなわんこ達です。

 

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お手のポーズのわんこ。

 

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くるりと巻いたしっぽがかわいい後ろ姿です。

 

 

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ビーグルのような洋犬さんもいました。

 

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三色が混じった体の模様をあわび結びで表現しています。

 

 

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こちらは唐草模様の首巻きがかわいい日本犬。

 

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こちらも後ろ姿がかわいらしいですね。

 

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ミニチュアサイズの金屏風の前に立たせると、お正月らしくめでたい雰囲気。

 

 

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ゴールドカラーのわんこなら、和風すぎず洋風のインテリアにも合わせやすそうですね。

 

 

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「玩具尽し(男の子)」の回に初お目見えした、犬張り子も再登場しました。

 

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犬張り子の鏡餅は、お正月飾りにぴったり!

 

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こちらは初心者さんに人気。

右は犬張り子の顔を結んでぽち袋に。

左は犬の指人形として遊べるぽち袋です。

小さなお子さんへのお年玉に使ったら、指人形で遊んで楽しむこともできますね。

 

 

「きもの文様をむすぶ水引の会」は12月の会をもって、一年間12回の教室を終えました。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

そして2018年のテーマは、

「にほんのならわしをむすぶ水引の会」です。

四季の移り変わりを楽しみながら日本に伝わる歳時や年中行事を水引で結びましょう。

京都教室の会場は、先日和工房 包結10周年展でもお世話になった「芸艸堂」さんになります。

地下鉄東西線「京都市役所駅前」より徒歩5分。

周辺にはお茶の一保堂さんや洋菓子の村上開新堂さんなど魅力的なお店がたくさんありますよ。

 

「にほんのならわしをむすぶ水引の会」

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きもの文様をむすぶ水引の会 檜扇、月下秋野、撫子、桔梗、萩

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

京都はいよいよ紅葉シーズンスタート。

一年を通して観光に来られる方が多い京都ですが、

この時期はたぶん一年で一番混み合うシーズンではないでしょうか。

と思っていたのですが、ブログを書くにあたり適当な事を書いてはいけないなと思い、

京都市が公開している「2018年 京都観光総合調査」を調べてみました。

 

平成28年 月別観光客数

1位 3月 576万人

2位 1月 525万人

3位 4月 506万人

4位 11月 465万人

 

・・・というわけで、あれ?11月は4位でした。

桜の季節よりも紅葉の季節に、市バスが路線によっては異常に混み合うので

そのイメージで11月が一番多いと思っていたのですが、意外でした。

ともあれ、この時期京都に来られる方は「市バスはめちゃめちゃ混む!」を念頭に置いて来られることをおすすめします!

 

さて、

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」

10月は「檜扇、月下秋野、撫子、桔梗、萩 他」でした。

 

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まずは「檜扇」です。

平安時代、宮中の貴人たちが必ず手に持っていた檜扇。

檜扇で顔を隠す所作がおなじみですね。

優美で高貴なイメージや、末広がりの形から、文様としても多く使われています。

 

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桔梗です。

色の美しさから、こちらも着物や帯の文様として多く登場します。

秋の花だからこそ、夏着物や夏帯でもよく見られますね。

 

 

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こちらは萩。

小さな花が愛らしい印象です。

「万葉集」にも多く詠まれており、秋の風景にかかせない花ですね。

 

 

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こちらも愛らしい撫子。

園芸種の花たちも美しいですが、古くから日本に自生してきた花はまた違う魅力がありますね。

 

 

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撫子は初心者さんにもおすすめ。

こんなふうにぽち袋に仕上げる方もいましたよ。

 

 

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尾花(ススキ)です。

秋の植物といえば、一番に思い浮かべる方も多いかもしれません。

尾の部分が、シックなゴールドの水引で表現されています。

 

 

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そして一番人気だった女郎花(おみなえし)。

私もこれを見た時は思わず「わあ」と声をあげてしまいました。

黄色がぱっと目を引いて、形もとてもかわいらしいのです。

 

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女郎花の小さな花が水引の結びで表現されていて、とても素敵です。

これまで数々の花を水引で結んできた森田ですが、

この女郎花の形は、何年も教室に通って下さっているようなベテラン生徒さんにも目新しかったみたいで

人気が高かったそうですよ。

 

 

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今回のお花達を扇状に並べてみました。

いずれも秋の七草に入っているものばかり。

真っ赤な紅葉もテンションが上がって良いものですが、

こういう素朴な花たちは何だかほっとするような秋の風景を思い起こさせます。

 

 

「きもの文様をむすぶ水引の会」

11月、12月はすでに全て満席で、キャンセル待ち受付中となっております。

 

近日中には、来年の「水引の会」のテーマも発表いたしますので、お楽しみに!

 


「きもの文様をむすぶ水引の会」

詳細・ご予約はこちらから。

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きもの文様をむすぶ水引の会 楽器尽くし

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

9月26日(火)から10月1日(日)にかけて開催した和工房 包結10周年展、

無事終了いたしました。

とてもたくさんの方にご来場いただき、中には東京から駆けつけてくださった方も!

和工房 包結の水引教室の生徒さま達や、ファンの方。

京都の中心部という場所柄、観光旅行の方、外国からのお客様も多かったです。

お世話になりました皆様、本当にありがとうございました!

 

展示風景はカメラマンさんにきっちり撮影いただきましたので、

後日こちらのページにて見ていただけるようにしたいと思っています。お楽しみに!

 

 

 

さて、10周年展が終わって息つく間もなく

先週末には京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」が行われたのですが、

その前に9月の「水引の会」の作品を紹介させていただきます。

モチーフは「楽器尽くし」でした。

 

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和楽器が勢揃い。

左から鼓(つづみ)2つ、笙(しょう)、三味線、琵琶、笛。中央は琴です。

伝統芸能や結婚式の神前式、仏前式などの機会がないと

なかなか目にすることのないものもありますね。

 

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江戸時代、三味線とともに、女子のたしなみとされた琴。

 

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笛には小さな音孔がちゃんと開けられています。

 

 

こちらは琵琶。古来、ペルシャから渡ってきたという楽器です。

胴体部分のあわび結びがきれいですね。

 

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三味線です。その名の通り三弦の弦楽器です。

 

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こちらは笙です。雅楽の中心を担う楽器ですね。

荘厳な音色は、天から差し込む光を表すといわれているそうです。

 

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今回一番人気だったのは鼓。

「革(叩くところ)」にあたる部分が、基本的な「梅結び」で作られているので

初心者さんはこの部分を結んで、箸置きなどにアレンジされていました。

 

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お好きな色で結べるところも人気の秘密です。

こちらは赤をベースにしたカラフルな鼓。

 

江戸時代以降、あこがれの象徴として王朝期の古典楽器が着物の意匠として多く取り上げられたようです。

形もユニークで、日本的なモチーフとして和のインテリアのポイントになりそうなものばかり。

芸術の秋にぴったりの会となりました!

 

「きもの文様をむすぶ水引の会」

11月、12月はすでに全て満席となっております。ありがとうございます。

キャンセル待ち受付中です!

 


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きもの文様をむすぶ水引の会 花熨斗、束ね熨斗、熨斗蝶

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

9月に入り、「一体どうした!?」と言ってしまいそうなくらいアッサリと涼しくなりました。

去年は残暑が長く厳しく、9月末になっても真夏のような暑さで、

「もうすぐ10月なのに夏着物なんて・・・」と言いながら麻の着物を着ていたのを覚えています。

それが今年は、暦通りに単衣を着て出掛けられる涼しさ。

こちらの方が正しいはずなのに、なんだか拍子抜けというか、逆にちょっと怖くなってしまいます。

 

そして今月26日からは、いよいよ和工房 包結の10周年記念展が始まります!

京都市内の三会場で同時開催させていただくのですが、

明治24年創業、日本唯一の手木版和装本出版社である「芸艸堂」さん

築120年以上になる町家の画廊「堺町画廊」さん

創業130年の歴史を持つ、掛け軸の表装裂を扱われる老舗「鳥居株式会社」さん

という、長い歴史を持つ場所とのコラボレーション。

それぞれ、「水引を愉しむ」「伝統を引き継ぐ」「水引の可能性」という

三会場ごとに異なるテーマで、和工房 包結の世界を表現いたします!

現在、準備も大詰め。

和工房 包結、過去最高の展示作品数!

これまでずっと温めてきて、今回初めて展示としてお披露目するものもたくさん!

ぜひみなさま、秋の京都に足をお運びくださいね。

 

詳しくはこちらから。

 

 

さて、

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」

8月は「花熨斗、束ね熨斗、熨斗蝶」がモチーフでした。

 

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こちらは「合蝶」に松竹梅の水引をつけた屠蘇(とそ)飾りです。

お正月に、一年の邪気を除き、無病息災、不老長寿、一家の繁栄を祈願して飲む「おとそ」。

蝶々が花の間を飛び回るようにお酒を注いで回る事から、「今日は無礼講」という意味を表すといわれています。

「合蝶」は表裏で蝶々の雌雄を表していて、「雌」「雄」どちらを表にして飾るかで、一年の願いを形にします。

「雄」を表にすれば「今年は猛々しい一年に」

「雌」を表にすれば「今年は穏やかな一年に」という意味になります。


もともと銚子には雌雄があり、飾りも対で使うものでした。

武家文化が庶民の生活へ広がっていく過程で、表裏で雌雄を表す「合蝶」に変化していったといわれています。

 

 

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こういった屠蘇器を用意しているお家は減ってきていますが、

お正月に飲むお酒やワインのボトルにこういった屠蘇飾りを飾るだけでも、新年のおめでたい雰囲気を感じられますよ。

 

 

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そして、熨斗蝶いろいろ。

 

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伝統的な着物の柄の熨斗蝶を、森田が折方に起こしてみました。

蝶は多産である蚕の蛾を象徴するとして、子孫繁栄を祈願するモチーフでもあります。

 

 

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こちらは「華包み」です。

草花は“陰”で「もろわな結び」、木の花は“陽”で「片わな結び」で結びます。

折方と結びのシンプルな美しさに、繊細な水引細工のお花が映えますね。

 

 

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初心者さんには、こちらの菊のぽち袋と草花のカードをご用意しました。

10周年を迎えた和工房 包結、ベテランさんから初めてさんまでいろんな生徒さんがいらっしゃいますので

皆さんが楽しめるようにレッスンの内容を工夫しています。

 

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カラフルな色使いが楽しい、束ね熨斗のリース。

コンパクトサイズながら、一つ飾るだけでとても華やかな雰囲気に。

こちら、近日中にオンラインショップでも販売開始です!

 

「熨斗」とは、あわびをかつらむきして薄く伸ばしたもの。

それをたくさん束ねたのが「束ね熨斗」。

多くの人達からの祝福を受け、またその幸せを周囲の人たちと分かち合うという意味があります。

そんな束ね熨斗のリース、結婚式、披露宴のウェルカムスペースなどに飾ったら素敵ですね!

 

 

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こちらは、おめでたい「束ね熨斗」を蝶々の形に結んだ「束ね熨斗蝶」。

 

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ご祝儀袋にすれば、大切な方へのお祝いにぴったりです。

こちらも近日中にオンラインショップに登場しますよ。

 

 

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小さな「束ね熨斗」のぽち袋も!

結婚式の際のお車代やお世話になった方への心付けにぴったり。

普段のちょっとしたお礼をお渡しするのにも、こんなぽち袋に包まれていたら嬉しいですね。

こちらも一緒に、オンラインショップに登場予定です。

 

「和工房 包結」では、毎月たくさんの新作が生み出されていますが

オンラインショップに掲載していないものも、まだまだ沢山あるのです。

ブログを見ていて、

「これ、欲しいけどオンラインショップにはないみたい。買えないのかな?」という作品がありましたら

お気軽にお問い合わせくださいね。

 

 

 

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」

9月のテーマは「楽器尽くし」。モチーフは「鼓、笙、笛、琴、琵琶」です。

芸術の秋、日本古来の伝統的な和楽器を結んでみませんか?

残席わずかです!


「きもの文様をむすぶ水引の会」

詳細・ご予約はこちらから。

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きもの文様をむすぶ水引の会 玩具尽し(女の子)

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

今日8月16日、京都では「五山の送り火」が行われます。

これが終わると夏もひと段落。

とはいえ、毎年この後も長くしつこい残暑が続くのですが、それでもなんとなく夏の終わりを感じる大事な節目なのです。

 

さて、

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」

7月のテーマは「玩具尽し(女の子)」モチーフは「糸車、手まり、独楽、雪うさぎ、だるま、風車」でした。

 

今回も、まずは勢揃いしたところを見ていただきましょう。

 

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どこか懐かしさを感じさせる、カラフルなおもちゃ達。

にぎやかな話し声が聞こえてきそうです。

 

 

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こちらの独楽、軸を持って実際に回すことができます!

ただしきっちり対称に結べていないと、重心がぶれてきれいに回りません。

きれいに回る独楽を結べたら、水引上級者です!

 

 

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こちらもくるくると回すことができる風車。

お好きな色の組み合わせを選べるので、色選びも楽しいモチーフです。

 

 

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ちんまりと座った丸い形が愛らしい雪うさぎ。

暑い夏に飾ると、ひんやりと涼しさを感じられて良いですね。

 

 

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昔は女性にとって身近な道具として、着物や帯などの意匠によく登場した糸車。

長く伸びる糸から、長寿を表すという意味もあったようです。

 

 

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手まりは昔の女の子にとって、最も身近な遊び道具。

浮世絵などでも、手毬をつく女の子の絵が多く描かれていますね。

 

 

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一番人気だったのはこちら、だるまです。

色によってそれぞれ意味が違うんですよ。

赤は「家内安全・開運吉祥」

黄色は「金運・幸運の向上」

緑は「身体健勝・才能開花」

黒は「商売繁盛・事業繁栄」

叶えたい願いで選んだり、色の好みで選んだり、いろいろな色で結んで並べてもかわいいですね。

 

 

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」

9月のテーマは「楽器尽くし」。モチーフは「鼓、笙、笛、琴、琵琶」です。

芸術の秋、日本古来の伝統的な和楽器を結んでみませんか?


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【和工房 包結 10周年展】

この秋、設立10周年を記念して、和工房 包結10周年展を京都市内の3会場にて同時開催いたします。
会場ごとにそれぞれ異なるテーマで、水引の魅力をお伝えしたいと思います。

 

詳しくはこちらから。

 

 

 


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きもの文様をむすぶ水引の会 玩具尽し(男の子)

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

京都は祇園祭の後祭も終わり、いよいよ酷暑の始まり……というところ。

これから来月の「五山の送り火」までの間が京都の夏の真っ盛りです。

 

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」

6月のテーマは「玩具尽し(男の子)」モチーフは「犬張り子、的矢、火消しまとい、春駒、豆太鼓」でした。

 

まずは勢揃いしたところをご覧ください。

 

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やはり子供の玩具だからでしょうか、色とりどりでとても楽しい風景になりました!

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

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犬張り子のお供え飾り。

鏡餅のようなころんとした形のかわいらしい姿です。

敷いている葉は「ゆずりは」。

新しい芽が出てくるまで古い葉が落ちないことから、家系が絶えないようにするという意味があります。

 

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左にあるのは春駒。右は的矢です。

春駒は馬の形をした玩具で、男の子がまたがって遊びます。

 

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こちらは犬張り子と豆太鼓。

ともに初宮参りに用いられます。

起源を遡ると、平安時代までたどり着く犬張り子。

子供の健やかな成長を祈って飾られたり、現代でも目にする機会の多いモチーフですが

その理由はやはり縁起物というだけでなく、「見た目がかわいい」のが大きな理由ではないでしょうか?

ころんとした顔と体、短い手足がたまりません。

 

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色違いの犬張り子と的矢。

縁起の良いもの同士です。

 

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後ろ姿も愛らしいですね〜。

 

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「鯛車」と並べてみました。

鯛車は、新潟市巻地区の郷土玩具だそう。

 

 

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犬張り子の顔を結んで、ぽち袋にも。

 

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火消しまといです。

江戸時代に男の子のおもちゃとして人気があったそう。

当時の火消しは子供のあこがれの職業だったんですね。

 

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初めての方でも1コマで作れる、この豆太鼓が生徒さんたちに人気だったそうです。

好きな色合わせを自由に選べるところも人気のひみつ。

 

 

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」

7月「玩具尽し(女の子)」は終了しまして

次回は8月、「花熨斗、束ね熨斗、熨斗蝶」を結びます。

すでにほぼ満席となっていますが、現在1席だけ残っている回もあり、またキャンセル待ちも受け付けております。


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きもの文様をむすぶ水引の会 文箱、四季草花、杜若、枝垂れ桜

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

梅雨に入りましたが、今のところ京都はあまり雨の降らない日が続いています。

あまりに降らないと水不足が心配になりますね。

かといっていつまでも雨が続くと、うんざりしてしまうのですが・・・。

紫陽花を眺めたり、今年の水無月はどこで買おうかなぁと考えて、季節を感じています。

 

さて、京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」

5月のモチーフは「文箱、四季草花、杜若、枝垂れ桜 他」でした。

 

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ちゃんと中に手紙を入れられる文箱(ふばこ)と、

文箱より気軽に作れる印鑑入れです。

 

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文箱の蓋には、吉祥文様である松竹梅の文様があしらわれています。

 

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小さくてもきちんと結びの美しさが楽しめる印鑑入れ。

面によって色を変えられるので、お好みのカラーリングで。

 

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こちらは、八重枝垂れ桜と藤の花のリースです。

和のお部屋でも洋風のインテリアでも、壁にかけるだけで優雅な雰囲気を作り出してくれそう。

 

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初夏のさわやかな雰囲気たっぷりの杜若(かきつばた)の花。

凛とした姿が美しいですね。

 

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こちらは杜若、小菊、南天、牡丹をあしらったリースです。

春夏秋冬それぞれの花が集まっているので、一年中インテリアとして楽しめますよ。

 

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近くで見ると、レース編みのような結びの美しさに見とれてしまいます。

 

 

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」

6月「玩具尽し(男の子)」は終了しまして

次回は7月、「玩具尽し(女の子)」となります。
結ぶモチーフは「糸車、手まり、独楽、雪うさぎ、だるま、風車」。

すでにほぼ満席となっていますが、まだ日によってはご予約可能です。

また、キャンセル待ちも受付中です。


「きもの文様をむすぶ水引の会」

詳細・ご予約はこちらから。

和工房 包結│きもの文様をむすぶ水引の会


こだわりのご祝儀袋や和のしつらえ、よそおいを彩る和工房 包結の水引細工。

和工房 包結公式オンラインショップはこちらから。
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きもの文様をむすぶ水引の会 家紋、幾何文様

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

桜もすっかり散り、うちの近所では今ハナミズキが満開です。

桜よりもはっきりとしたハナミズキのピンクは、この季節の空気感にぴったりですね。

夜はまだ暖房をつけたくなるほど冷え込む日もたまにありますが、植物の変化を目にすると季節の移ろいを感じます。

 

さて、京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」4月のモチーフは「家紋、幾何文様」でした。

 

家系や地位をあらわすために生まれた日本独自のシンボル、家紋。

その数は1万種類以上あるともいわれているそうです。

また、シンプルで洗練された形はグラフィックとしても魅力的。

私も家紋が大好きな一人です。

 

家紋の中には、水引の「あわび結び」がモチーフになっているものもあり

水引と家紋はとても縁が深いんですよ。

 

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こちらは、「梅」と「鶴」を組み合わせた「梅鶴」。

かわいいですよね〜〜!!!

今回、私の一番のお気に入りです。

 

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「桜」と「蝶々」を組み合わせた「桜飛び蝶」。

蝶々の羽が桜の形になっていて、こちらもとてもかわいいですね。

 

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「蛤」と「蝶々」を組み合わせた「蛤蝶」。

蝶々の羽がはまぐりの形になっています。

蛤は平安時代の遊び「貝合わせ」にも使われていた縁起の良い文様です。

 

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「子持ち藤飛び蝶」

藤の花を使った家紋は数多くあります。

こちらは蝶々と組み合わせ、さらに親子で対になっているところがおもしろい家紋です。

 

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和工房 包結では昔からご祝儀袋で根強い人気のある「菊鶴」。

菊の花と鶴を組み合わせた家紋です。

今回はこんなレインボーカラーの菊鶴が登場しました。

 

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膨大な数の家紋の中でも、メジャーなものを集めてみました。

上段、左から右に「木瓜紋」「丸に違い鷹の羽紋」「梅紋」

下段、左から右に「柏紋」「光琳鶴の丸」「五三桐」となります。

「うちの家紋」はあったでしょうか?

 

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「幾何文様」として、あわび結びを繋げて結んで作るコースター。

和工房 包結オンラインショップでも人気者です。

 

>コースター 六角(シャーベットブルー)

 

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あわび結びを繋げて結んで作る、ペットボトルホルダーもご紹介しました。

 

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これなら、着物姿でペットボトルから水やお茶を飲んでも、ちぐはぐ感を和らげてくれるかも。

こちらはペットボトル用のサイズになっていますが、ワインバッグはオンラインショップで購入可能です。

 

>水引ワインバッグ(白)

 

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」

次回、5月のテーマは「文箱、四季草花、杜若、枝垂れ桜 他」となっています。

残念ながらすでにほぼ満席となっていますが、まだ1席だけ残っている回もありますよ。

また、キャンセル待ちも受付中です。


「きもの文様をむすぶ水引の会」

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きもの文様をむすぶ水引の会 牡丹、籠目、花車

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

京都では桜が開花しました。

あいにくお天気があまり良くない日が続いていますが、

強い雨ではないので花が全部落ちてしまう心配はなさそうです。

週末はお花見をされる方が多そうですね。

 

ホームページでお知らせさせていただきましたが、

3月26日に関西のMBS毎日放送「京都知新」という番組で、

和工房 包結の主宰 森田江里子を特集していただきました。

水引とは?という基本的なお話から、森田の活動内容や理念、作品について、丁寧にご紹介いただき

森田もスタッフもとても嬉しかったです。

また、この番組「京都知新」のリアルイベント「Meet the 京都知新」にてワークショップをさせていただく事になりました。
イベントのロゴ監修も森田がさせていただいております。

詳しくはこちらからどうぞ。

 

さて、京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」3月のモチーフは

「牡丹、籠目、花車」でした。

 

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とても華やかでおめでたい雰囲気いっぱいの「花車」。

 

平安時代に、貴族たちの乗り物(牛車)だった「御所車」に

たくさんの花を飾った文様です。

 

 

 

貴族たちの乗り物である御所車だけでも、気品と華やかさを象徴する吉祥文様として

礼装の着物や帯で大変よく目にするモチーフです。

その御所車に、「多くの人々の祝意」をあらわす花々を飾った「花車」は

「多くの人に祝福され、たくさんの幸福を招くよう」という願いがこめられています。

まさに、結婚式にぴったりの文様なのです。

 

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というわけで、

こちらの花車はリングピローになっています!

 

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花の中心に結ばれた水引の輪の部分に指輪を通して。

リングピロー 水引レースのベビーシューズ」と同じく

結び目をほどいたりせず、指輪を摘まみ上げるだけで取り外し可能なので
指輪交換の場面でもたつかず、スマートに指輪を手にすることができるリングピロー。

オンラインショップにて発売間近です!

神前式、仏前式など、和婚にぴったりのリングピローを探していらっしゃった花嫁さん、

和工房 包結オンラインショップをチェックしておいてくださいね。

 

そして、こちらはあでやかな牡丹の花。

 

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その優美な姿から「百花の王」と呼ばれる牡丹。

「富貴」「恥じらい」「高貴」「壮麗」などの花言葉を持ち、
結婚式の振袖や打掛の柄にも季節に関係なく意匠として登場します。

 

というわけで、こちらも・・・

 

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大振袖や打掛などの婚礼衣装にもぴったりの、和のヘッドドレスになりました!

こちらも、オンラインショップにて発売間近です。

ご衣装に合わせてお好きなお色をオーダーしていただけますので、是非ご相談くださいね。

 

 

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」

次回、4月のテーマは「家紋、幾何文様」です。

現在お席はほぼ満席となっていますが、キャンセル待ち受付中です!


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詳細・ご予約はこちらから。

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きもの文様をむすぶ水引の会 宝尽し 2月

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

3月に入り、昼間おひさまが出ている時間には、春が近づいているのを感じられるようになりました。

でもまだまだ夜は冬の寒さです。

風邪をひかないよう、皆様お気をつけくださいね。

 

さて先日、京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」2月の教室の様子をレポートしましたが

改めて一つ一つのモチーフを紹介したいと思います。

1月にひきつづき、テーマは「宝尽し」。

モチーフは「巻物、軍配、丁字、宝袋、分銅、七宝」でした。

 

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こちらが軍配。

古くは武将が持っていたり、今では相撲の行司さんを思い出す方が多いのではないでしょうか。

物事や勝負の采配を決定する事から、勝利を願う吉祥文様です。

 

 

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巻物に丁字。

丁字はスパイスのクローブのこと。

昔は薬として大変貴重なものだったので、宝尽しに入れられています。

現在も漢方薬の材料になったりしますね。

 

 

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ちょうちょみたいな形ですが、これは分銅。

今では馴染みのない物ですが、昔は金銀の重さを図るのに使われていたことから、富の象徴とされます。

 

 

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こちらは七宝。文様としてとてもポピュラーな柄ですね。

 

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色使いを工夫して繋げていくと、美しい七宝つなぎのグラデーションが浮かび上がります。

 

 

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そして、ころんとした形がかわいらしい宝袋。

中に小さなプレゼントを入れてラッピングにも使える人気者です。

オンラインショップでもご好評をいただいていますよ。

 

きんちゃく袋 桜色

 

 

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1月のモチーフと合わせると、賑やかでおめでたい「宝尽し」のできあがりです!

 

 

京都教室「きもの文様をむすぶ水引の会」

3月のテーマは「牡丹、籠目、花車」です。

古くから「百花の王」とも呼ばれ、着物や帯によく登場する牡丹の花。

籠目、花車との組み合わせはとても優雅な雰囲気になりそうですね。

私もどんな水引細工が登場するのか、とても楽しみです。

 


「きもの文様をむすぶ水引の会」

詳細・ご予約はこちらから。満席状況もこちらでチェックしてくださいね。

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きもの文様をむすぶ水引の会 教室の様子

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

先日、京都教室の「きもの文様をむすぶ水引の会」にお邪魔してきました。

教室にお邪魔して写真を撮らせていただくのは、約1年ぶり。

「いつもブログを見てます」という生徒様からお声がけいただいたり、楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

今年の京都教室会場のセ・デュールさんは、京都の四条烏丸から少し上がったアクセスの良い場所。

町家を利用した、とても落ち着くレストランです。

 

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水引教室は、二階のお座敷で。

大きな机に色とりどりの水引が並びます。

好きな色を選んで作り始めましょう。

 

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2月のテーマは、1月に引き続き「宝尽し」です。

モチーフは巻物、軍配、丁字、宝袋、分銅、七宝でした。


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好きな色の組み合わせを楽しめる「宝袋」は、やはり人気ですね。

 

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分からない所があれば、講師の森田が丁寧に指導します。

「先生よく手順覚えてはるなぁ」という生徒さんの声を耳にしましたが、

たしかに・・・。と納得です。

 

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水引の結び方は、なかなかメモを取りにくいので

とにかく、森田の手の動きを見て覚えます。

 

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細かいところは「目打ち」を使って。

 

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一本の水引から、立体が出来上がってくるのはワクワクしますね。

 

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思わず拍手!の瞬間です。

 

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生徒さん同士でも教えあったり、色合わせを相談したり、

黙々と作業に没頭される生徒さんもいたり。

皆さん思い思いに水引を結ぶ時間を楽しまれていました。

お邪魔させていただきありがとうございました!

 

 


「きもの文様をむすぶ水引の会」

詳細・ご予約はこちらから。満席状況もこちらでチェックしてくださいね。

和工房 包結│きもの文様をむすぶ水引の会


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きもの文様をむすぶ水引の会 宝尽し

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

 

2月に入り、底冷えが一段と厳しい京都です。

森田は年末の大忙しの時期を乗り越えて、年が明けてからも

新しいプロジェクトや出版の準備(こちらのお知らせはまた近日!)に追われているようです。

今年も一年忙しく、楽しく、水引を広めていきたいと思います!

 

さて、京都教室の2017年のテーマは「きもの文様をむすぶ水引の会」

西洋の物語をテーマにした昨年とガラリと雰囲気が変わって、

古くから日本の着物や帯を彩ってきた、四季の変化や吉祥をあらわす文様を結びます。

 

1月のテーマは「宝尽し」

モチーフは如意宝珠、宝鍵、打ち出の小槌、隠れ蓑、隠れ笠でした。

 

和工房 包結│宝尽し

 

「宝尽し」とはその名の通り、宝物を集めたとてもおめでたい文様です。

結婚式などのおめでたい席に着る着物や帯に良く見られますね。

水引で結ばれた小さな「宝物」が集まって、にぎやかでかわいらしいです。

 

和工房 包結│隠れ蓑、隠れ笠

 

こちらは一見「扇子??」と間違えそうですが、「隠れ蓑」と「隠れ笠」なんです。

付けると姿を隠す事ができるというアイテム!

 

和工房 包結│打ち出の小槌

 

こちらは「打ち出の小槌」。

「一寸法師」のお話にも出てくるので、こちらはお馴染みかもしれませんね。

一寸法師の体を大きくしたり、金銀を出したりと色々な力を持つ宝物です。

 

和工房 包結│宝鍵

 

そして「宝鍵」。蔵の鍵ですね。

この形を見ると、伏見稲荷大社の狐を思い出します。

 

和工房 包結│如意宝珠

 

ころんと丸い形がかわいらしい「如意宝珠」。

あらゆる願いを叶える宝玉です。

好きな色の組み合わせを楽しんで結べるので、初めての方にも人気でしたよ。

 

2月のテーマはひきつづき「宝尽し」。

モチーフは「巻物、軍配、丁字、宝袋、分銅、七宝」です。

季節を問わず飾れる、縁起の良いモチーフばかり。

わずかですが残席のある日もありますので、ぜひお越しください。


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ものがたりを結ぶ水引の会 モミの木

こんにちは。和工房 包結Web担当の城下です。

2016年最後のブログ更新となりました。

本年も和工房 包結をご愛顧いただきありがとうございました。

生徒様、お客様、和工房 包結の水引の世界を一緒に楽しんでくださった皆様に

和工房 包結スタッフ一同お礼を申し上げます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします!

京都教室の「ものがたりを結ぶ水引の会」も、12月でラスト。

テーマはアンデルセン童話の「モミの木」でした。

 

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これ、水引なんですか〜!?という声が聞こえてきそうですね。

寄ってみましょう!

 

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モミの木のツンツンした葉も、ジンジャーブレッドも、

全て水引です!

 

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オーナメントもいろいろ、もりだくさん。

スノーマンやプレゼント、サンタクロースの帽子、まつぼっくり・・・

 

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ヒイラギやポインセチア。ブローチに仕上げても良いですね。

こちらのポインセチアのブローチポインセチアのご祝儀袋はオンラインショップでも販売中です。

 

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あわび結びで結んだ、雪の結晶のようなオーナメントも。

今年5月、ケルティックノットのリサーチのためにスコットランドを訪れた森田。

ケルティックノットと水引の結びには、たくさんの共通点がありました。

日本の伝統工芸であり、「和風」の象徴のような水引結びですが

遠く離れたスコットランドにもその形が残っているのを見ると、

その造形には和・洋を超えた普遍的な美しさがあるのだなと思います。

 

和の結びの技である水引で、洋の物語を紡ぐ楽しさを味わう「ものがたりを結ぶ水引の会」を通して

水引のさらなる可能性を感じた2016年でした。

一年間お付き合いいただき、ありがとうございました!

 

そして2017年の京都教室では、がらりとイメージを変えて伝統的なモチーフを取り上げます。

「きもの文様をむすぶ水引の会」

日本にはたくさんの美しい文様が、時代を超えて伝えられてきました。

着物や帯を彩り、四季の変化や吉祥をあらわしてきた数々の文様には

長い時を超えて残ってきただけの力強い美しさがあります。

1月のテーマは「宝尽し」
モチーフは如意宝珠、宝鍵、打ち出の小槌、隠れ蓑、隠れ笠。

「宝尽し」とはその名の通り、宝物を集めたとてもおめでたい文様です。
水引の結びに新年の願いをこめて、大きな福を呼んでくれる吉祥文様を結びましょう。


詳細・ご予約はこちらから。ご予約はお早めに!




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